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『千と千尋の神隠し』ならだれでも知っている有名な歌『いつも何度でも』、旋律を聞いて曲名を言えない方もいるかもしれませんえが、『千と千尋の神隠し』の主題歌だと必ずわかるはず。
「いつも何度でも/いのちの名前」(いつもなんどでも/いのちのなまえ)は、木村弓の1作目のシングル。2001年7月18日に徳間ジャパンコミュニケーションズから発売された。第43回日本レコード大賞・金賞受賞。第25回日本アカデミー賞・主題歌賞受賞。
いつも何度でも両手略譜がネットユーザーhuqingにより制作され、ご協力ありがとうございます。
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いつも何度でも歌詞:
呼んでいる 胸のどこか奥で
いつも心踊る 夢を見たい
かなしみは 数えきれないけれど
その向こうできっと あなたに会える
繰り返すあやまちの そのたび ひとは
ただ青い空の 青さを知る
果てしなく 道は続いて見えるけれど
この両手は 光を抱ける
さよならのときの 静かな胸
ゼロになるからだが 耳をすませる
生きている不思議 死んでいく不思議
花も風も街も みんなおなじ
ラ ラ ラン ラン ラ ラン
ラン ラン ラ ラン
ラン ラン ラ ラ ラン
ホ ホ ホ
ル ル ル
ル ル ル ル
呼んでいる 胸のどこか奥で
いつも何度でも 夢を描こう
かなしみの数を 言い尽くすより
同じくちびるで そっとうたおう
閉じていく思い出の そのなかにいつも
忘れたくない ささやきを聞く
こなごなに砕かれた 鏡の上にも
新しい景色が 映される
はじまりのあさの 静かな窓
ゼロになるからだ 充たされてゆけ
海の彼方には もう探さない
輝くものは いつもここに
わたしのなかに 見つけられたから
ラ ラ ラン ラン ラ ラン
ラン ラン ラ ラン
ラン ラン ラ ラ ラン
ホ ホ ホ
ル ル ル
ル ル ル ル